私たちは、一体どれくらいのチャンスを逃しているだろう?たぶん、チャンスと気づかないものを含めると数えきれないくらい逃しているじゃないだろうか。今日もそんな場面があった。
共通しているのは、自分の要求はそのまま通したい、そしてなんとか相手に折れて欲しい、という気持ちが透けて見えるところ。すくなくとも、自分が経験してきたのは。
その結果、チャンスを失っているのである。とても勿体ない事だと思う。
今は一歩引いて、チャンスを掴んでおき、後からまた取り返せばいいんじゃないだろうか。
まぁ、チャンスと感じていないのであれば、後悔もしないのだろうけど。
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