自分がいなくなっても残る作品を創りたい

鳥山明さんの訃報で多くの方がまるで　自分の親が亡くなったかのような　感情を持ってるのではないでしょうか

年齢を考えると、自分よりそんなに離れているわけではないのですが、鳥山さんに育てられたような気がします

ワクワクして毎週ジャンプの発売を心待ちにするようなことは　これまでの人生の中でもそんなに多くはありません

作品は残り続けますね

私も　自分がいなくなったとしても　残り続けるようなものを創りたいな　と思いました

今回、一番素直に　自然に　口から出てきた言葉は

「鳥山先生ありがとう」

でした